意のままに願いを叶える！

古代インドの伝承では、宝珠の原型は、極大と極小を一つの形に表すとき、極小の一点とすべてを内包する珠が一つになった形の種子であるとされています。その種子は目に見えぬ早さで成長し、自らの力で輝くその瞬間に宝珠型になるといわれています。

仏教では如意宝珠と呼ばれ、観音様や大黒天などの神様の持ち物となって、心願成就の象徴となりました。リーディングで見ると宝珠は喜びのエネルギーと同じ形です。小さな喜びも大きな喜びもこの形であらわします。この喜びのエネルギーが沢山集まって幸せのエネルギーとなります。如意宝珠は無限の価値を持つ物と信じられて来ました。宝珠に祈りを捧げる事で、現世における御利益を得られるものとされ、宝珠は祈りの対象とされてきました。

※　天然石から作られているため、色合いに個体差がございます。
※　クラックやインクルージョンがある場合もございますので、画像はサンプルとしてご覧下さい。

亀は貯める壺のエネルギー

古くからお守りとして扱われていたロッククリスタル（本水晶)製のカメ　!　亀は長生きするので長寿の縁起ものされ、また、亀の甲羅の文様は小判の原型とされていたようです。昔の長者は瓶(かめ)に銭を貯め込んで畳の下に隠したといいます。

リーディングでもカメは大きな瓶をもっていて、その中に金や宝物など、沢山詰め込んでいるのが感じ取れます。亀と瓶と同じ言い方をするのもただの偶然ではないようです。これはフクロウを不苦労とか福来郎と書き表すのと同じです。

亀はゆっくりですけど着実に前進していきます。そのため、事業運、開業運、出世運、財運の向上に向いているとされています。瓶に幸せが沢山入りますように！

※　天然石から作られているため、色合いに個体差がございます。
※　クラックやインクルージョンがある場合もございますので、画像はサンプルとしてご覧下さい。

象はピラミッドパワーに匹敵するエネルギーの持ち主

象は古くから神様の使いとして大切にされてきました。インドではガネーシュという象の顔をした神様がいます。学問の神様ですが、商売繁盛、金運の神様とも伝えられています。タイでも白象は仏教において仏陀の化身として崇められ、白象が見つかればすべて国王に献上することになっているそうです。

リーディングによれば、象のエネルギーはエジプトのピラミッドと同じ波動で精神エネルギーの向上を図ってくれるようです。クリスタルの持つ波動が象のエネルギーと同調して、正しい思考をもたらして成功へと導いてくれるといわれます。精神的に弱い人にも、自信と安定をもたらし、充実した日々を送れるよう導いてくれるとされています。

「自信」「安定」「成功」を象徴し、幸運をもたらしてくれるとされるクリスタル製の象を明るい未来のお守りに！

※　天然石から作られているため、色合いに個体差がございます。
※　クラックやインクルージョンがある場合もございますので、画像はサンプルとしてご覧下さい。

幸運を呼び寄せてくれるカエル

潜在能力を活性化して幸運を呼び寄せるとされる、クリスタル製(水晶)のカエル　!

カエル・かえる・帰る・変える・・・その語呂合わせから色々かえるにちなんだ言葉が沢山あります。「幸福かえる」「福かえる」「無事かえる」「よみがえる」「宝かえる」「景気かえる」「金福かえる」など等。カエルは多幸の縁起ものを象徴する生き物としても有名です。　クリスタル製のカエルをお守りにして、潜在能力を開花させて、沢山の幸運を呼び寄せましょう !!

※　天然石から作られているため、色合いに個体差がございます。
※　クラックやインクルージョンがある場合もございますので、画像はサンプルとしてご覧下さい。

幸運を呼び寄せてくれるカエル

潜在能力を活性化して幸運を呼び寄せるとされる、クリスタル製(水晶)のカエル　! （表面をフロスティ仕上げにしてマットに仕上げてあります）

カエル・かえる・帰る・変える・・・その語呂合わせから色々かえるにちなんだ言葉が沢山あります。「幸福かえる」「福かえる」「無事かえる」「よみがえる」「宝かえる」「景気かえる」「金福かえる」など等。カエルは多幸の縁起ものを象徴する生き物としても有名です。　クリスタル製のカエルをお守りにして、潜在能力を開花させて、沢山の幸運を呼び寄せましょう !!

※　天然石から作られているため、色合いに個体差がございます。
※　クラックやインクルージョンがある場合もございますので、画像はサンプルとしてご覧下さい。

うさぎは社交的

古来、兎は月の精と考えられ、めでたい瑞兆とされていました。いわれは仏教からきています。ある日、森に迷い込んだ哀れな老人が居ました。前世の行いによって獣の姿になったと信じ込んでいた兎と狐と猿は、せめて今からでも良い行いをしようと思い、どうにかして彼を助けようと考えました。狐は魚を猿は木の実を持ってきて、その老人に差し出します。ところが兎には差し出すものが何もありませんでした。

そこで、火をおこしてもらうよう老人にいいます。老人は薪に火をつけると、兎は「私は何のお役にも立てません。せめて、私の肉を食べて下さい。」と言って、勢いよくその中に飛び込みました。兎の決心が本当であることを知った老人は帝釈天へと姿を変えて兎の自己犠牲の気持ちを汲み、獣達に向かって、「この比類なく尊い心、限りなく高い徳が世界中の人が、この兎の徳を仰ぎ見ることが出来るよう、私は願わずにはいられない。」といい、月の表面にその兎の姿を残したのだそうです。

リーディングによると兎は沢山の人と同調しやすい形をしています。愛くるしい姿は誰からも受け入れられやすい姿といえます。うさぎをお守りとして持つことで、人との関わりが上手になり、誰からも愛される社交的な人間になるよう導いてくれそうです。

※　天然石から作られているため、色合いに個体差がございます。
※　クラックやインクルージョンがある場合もございますので、画像はサンプルとしてご覧下さい。

うさぎは社交的

古来、兎は月の精と考えられ、めでたい瑞兆とされていました。いわれは仏教からきています。ある日、森に迷い込んだ哀れな老人が居ました。前世の行いによって獣の姿になったと信じ込んでいた兎と狐と猿は、せめて今からでも良い行いをしようと思い、どうにかして彼を助けようと考えました。狐は魚を猿は木の実を持ってきて、その老人に差し出します。ところが兎には差し出すものが何もありませんでした。

そこで、火をおこしてもらうよう老人にいいます。老人は薪に火をつけると、兎は「私は何のお役にも立てません。せめて、私の肉を食べて下さい。」と言って、勢いよくその中に飛び込みました。兎の決心が本当であることを知った老人は帝釈天へと姿を変えて兎の自己犠牲の気持ちを汲み、獣達に向かって、「この比類なく尊い心、限りなく高い徳が世界中の人が、この兎の徳を仰ぎ見ることが出来るよう、私は願わずにはいられない。」といい、月の表面にその兎の姿を残したのだそうです。

リーディングによると兎は沢山の人と同調しやすい形をしています。愛くるしい姿は誰からも受け入れられやすい姿といえます。うさぎをお守りとして持つことで、人との関わりが上手になり、誰からも愛される社交的な人間になるよう導いてくれそうです。

※　天然石から作られているため、色合いに個体差がございます。
※　クラックやインクルージョンがある場合もございますので、画像はサンプルとしてご覧下さい。

知恵袋のふくろう！

ふくろうは「不苦労」とか「福朗」「福来郎」などとも書かれていています。縁起物で、「神の霊鳥」「英知の象徴」「判断の的確な鳥」といわれ、商売繁盛、苦労知らず、不老長寿、家を守る、人を幸せにする、学問、知恵の神の象徴とされています。

庶民生活の中でも縁起のよい鳥とされ、現在でも世界各国で、ふくろうに関する様々な伝承が受け継がれています。森を守る神、そして幸福のシンボルのふくろうは、首が３６０度回り、闇の中を自在に飛び回ることから、不思議な霊力を持つ鳥とされています。

ふくろうは両肩に大きな袋をかついているのだそうです。その中には知恵が沢山つめられているので、知恵袋といわれ、ふくろうは学問の神様とも言われているそうです。ロッククリスタル(本水晶)という幸運を招く縁起の良い石で作られた「ふくろう」を部屋に置くことで、良い知識と明るい未来がが得られますように！

※　天然石から作られているため、色合いに個体差がございます。
※　クラックやインクルージョンがある場合もございますので、画像はサンプルとしてご覧下さい。

知恵袋のふくろう！

ふくろうは「不苦労」とか「福朗」「福来郎」などとも書かれていています。縁起物で、「神の霊鳥」「英知の象徴」「判断の的確な鳥」といわれ、商売繁盛、苦労知らず、不老長寿、家を守る、人を幸せにする、学問、知恵の神の象徴とされています。

庶民生活の中でも縁起のよい鳥とされ、現在でも世界各国で、ふくろうに関する様々な伝承が受け継がれています。森を守る神、そして幸福のシンボルのふくろうは、首が３６０度回り、闇の中を自在に飛び回ることから、不思議な霊力を持つ鳥とされています。

ふくろうは両肩に大きな袋をかついているのだそうです。その中には知恵が沢山つめられているので、知恵袋といわれ、ふくろうは学問の神様とも言われているそうです。タイガーアイ(虎目石)という財運を呼び込む石で作られた「ふくろう」を部屋に置くことで、良い知識と明るい未来がが得られますように！

※　天然石から作られているため、色合いに個体差がございます。
※　クラックやインクルージョンがある場合もございますので、画像はサンプルとしてご覧下さい。