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ラブラドライト(曹灰長石)
----- 直観力とインスピレーション、活力を与えてくれる ----- |
鉱物データ
【名称:英名】 Labradorite (ラブラドライト)
【名称:和名】 曹灰長石(そうかいちょうせき)
【宝石言葉】 --- 【誕生石】 6月11日(ホワイトラブラドライト)・8月16日・12月17日(スペクトロライト)
【守護石】 --- 【劈開】 2方向に完全 【断口】 凸凹・不平坦状ないし貝殻状 【条痕】 白
【グループ】 珪酸塩鉱物 【成分】 (Ca,Na)(Si,Al)4O8 【結晶系】 三斜晶系
【硬度】 6-6.5 【比重】 2.69-2.72 【屈折率】 1.568-1.559 【主要産地】 カナダ、マダガスカル 他
フェルドスパー(長石)の系列の石であるブラジオクレース(斜長石)の一種で、双晶が多い。玄武岩や閃緑岩、安山岩などの火成岩や変成岩の重要な構成要素となっている。中性岩や塩基性岩によくみられるが、花崗岩にはめったにみられない。色は無色、白、ピンク、赤、オレンジ、黄、緑、青など様々で、青灰色のものは閃光を放つラブラドレッセンス(ラブラドル効果)をよく示します。太陽蝶の羽やオパールのように、光の角度でさまざまな表情を見せる鉱物です。透明、半透明、不透明でガラス光沢を持ちます。粉末状では酸に可溶となる。
語源
最初にカナダのラブラドル半島で発見されたため、それに因んでラブラドライトと名付けられました。
伝承・効果
不要なノイズからシールドし、ネガティブなエネルギーに対するバリアを形成してくれます。知識に作用して直感力、洞察力をもたらすと云われています。また、新たなインスピレーションを与え,、根気強い実行力を養い信念を貫けるよう導く力があり、目的達成のためのパワーを引き出しコントロールしてくれます。新しいことに取り組むときや、クリエイティブな仕事に携わっている時には特におすすめです。
肺をはじめ呼吸系の働きを活発にし、血液と神経系に活力を与えてくれる効果があると云われています。また、目の疾患もサポートしてくれると云われています。体の代謝を調整する効果があるようです。
また、悲しみの中にあるとき、一時的に悲しみの心を麻痺させる力を持つと云われています。落ち込んだ時や、怒りにとらわれたときなど、精神を安定させて正常な判断力を取り戻してくれる、ヒーリング効果の高い癒し系の石でもあります。
周囲の環境が変化するとき、それに対応して心身のバランスをとり、不安定から安定へと導いてくれるでしょう。
メーテルのリーディング
思考回路の柔軟性をもっているようです。潜在意識を顕在意識へと繋いでくれる助けをします。リーディングするとコンセントの役割をしています。忘れていたことや、出来事、生まれてすぐのことなどにチャンネルを合わせられるようです。潜在意識ですから、沢山の情報を手にすることができるでしょう。
何日も石をずーと探していたのですが、やっぱり見つからず、「試しに50mmφの丸玉ラブラドライトを持ってみよう。これで見つかるはずなんだけどなぁ。」と思って、もう一度同じ所を探してみると・・・・出てきました。何度も見ていたはずなのに。いとも簡単にです。
気づけなかったといえばそうなりますけど、結構、何度も見ているのに見つけられないことが多いのではないでしょうか。あるいは、ここにしまったの事を忘れていたということもあるかもしれません。きっと思い出させてくれたのでしょう。自己中心なところがあるようです。この力だけを頼りにするとわがままに見えてしまうのかもしれません。
おもしろ豆知識
※ ラブラドライトは長石グループの斜長石の一種で、曹長石と灰長石が半々程度(正確には5:5〜3:7)、混ざっています。
※ 曹長石と灰長石が光の波長程度の幅の縞模様を規則正しくなすように混ざっているため、ある角度からラブラドライトを眺めると、光の干渉現象によって七色に輝きます。この閃光をラブラドレッセンスといいます。
※ ラブラドライトはフィンランド(ユレマ地方)でも採れるますが、こちらはスペクトルの虹色を放つ事から、スペクトロライトとも呼ばれています。
※ 無色から白色の半透明なラブラドライトで、ブルーのラブラドレッセンスを持つ石は、ロイヤルブルームーンストーンと呼ばれています。(ロイヤルブルームーンストーンは、鉱物学的にはムーンストーンではなくて、ラブラドライトです)
※ マダガスカル産のラブラドライトの中で、無色に針状のインクルージョンを含んで暗青色を呈する物はブラックムーンストーンと呼ばれています。
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