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喧嘩ばかり
小柄で物静かな話し方をなさる方からです。私は77歳になりますが、子供44歳と喧嘩ばかりしています。僻みっぽいといわれますが、売り言葉に買い言葉なのか、口喧嘩をしていつも後悔しています。子供からは嫌われていると感じています。親戚をみても私ほど不幸な者はいません。と悲しげにお話してくださいました。
リーディングしてみました。外見から想像できないほど、我の強い方だと感じました。負けず嫌いです。口喧嘩も負けてたまるか。という気持ちが常にありますから、思いついた残酷な言葉を口走ってしまうようです。
続けてみていくと、男性の兄弟がおり、お金の亡者で財産に執念を持つ人がいるのが見えます。聞くとそれは長男ではなく、次男だとお話しておりました。
前世では次男の方がお父様にあたり、目の前の女性の方はそのお子様でした。隣の家には負けるなと教えながら育てられています。そのカルマを背負っているようです。性格の部分では前世のカルマが大変影響してるように感じています。
残念ですが、ご自分は間違っていないという主張ばかりをされて、否定的なことは受けいれられないでいらっしゃいました。カルマを抜こうとしていないのがわかります。こうなると改善するのは難しいです。気づきがないと変わらないのです。
また、老いということは如何にして死んでいくかを準備する時と思えています。長年もの間に出来た棘を抜くときだと思っています。人は他人を傷つけずに生きていけません。傷つけられない人もいません。傷ついた分魂が光り輝き、傷つけた分カルマが出来ています。カルマは来世へと繋がっています。出来るだけカルマを刈り取って人生を終えることができるチャンスを与えてくれるのが老いだと感じています。
せめて喧嘩をされた場合、ぜひ実行していただきたいのですが、そのときの出来事を日記にしてほしいと思います。自分の悪いところ、心情などを正直に綴ることで、心の病も少しづつ変化してきます。
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