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鬱病
何にもやる気が起きません。精神科にも通っています。とご相談がありました。
その方をリーディングすると、ロボットが頭を机の上に脱力になって横たわっています。やる気も生気もありませんでした。これは重傷だと思いました。
暫くみていると、ホールのような穴があり、その中を覗くと、それは、もう大変怖い顔をした鬼や大悪魔が何人もいました。そしてどろどろになって溶けては、くっついて元通りになっては、又どろどろになり、回転して、元通りになるような事の繰り返しでした。
正直ものすごく怖かったのですが、こういうのを見たとき、怖いと少しでも思うとますます、接近してきて、飲み込もうとしてきます。気丈にも目をそらさずに、にらみ返していないとなりません。
相当の恨みを持っていることが読み取れました。どうして・・・。ご相談の方に覚えがあるか、お尋ねしましたところ、お父様を大変恨んでいらっしゃいました。なぜ?こんなになるまで・・・・。
12年間も抱き続けた恨みがあったそうです。乳ガンで亡くなられたお母様がいらっしゃいますが、「お母さんがこんな病になったのもみんなお父さんせいだ。お母さんが冷たくなったのもお父さんが会社を倒産させてしまったから」と、責め立てたのでした。この方からのお話ですと、実際お母様とは距離を感じていたそうです。大好きなんだけど、甘えることが余り出来ない人でした。とおっしゃっていました。でも、こういう寂しい思いをするのも全てお父さんがお母さんを変えたんだと思っていたようでした。
リーディングするとお父様は側にいらっしゃいます。そして、その方の肩をショールのように、抱きしめて居るかのように側でお守りしています。お父様は自殺されたのですが、自分がいつまでも生きていると子供に負担をかけてしまう。そう思うと自分が居ない方がいいのではないか。と思い自ら命を絶ったのでした。愛情深くお子様を思い続けておりました。
そのことをお伝えしてから、お母様をリーディングしてみました。お母様は側にいらっしゃいませんでした。そしてリーディングしていくとお母様は子供が居なければ良かった。そうすれば、離婚できたのに。もっと違う人生を歩めたのにと、このお母様はいつも心の何処かに思っていたようでした。
勿論、お母様だってお子様に対して愛が無いわけはありません。愛があったから、大人になるまで育ててくれたのです。病気になれば治るようにと心を痛めていたはずです。沢山食べて欲しいと思いながらご飯を作ってくれていたはずです。愛しているからそう言う気持ちになるんです。お母様にはお母様の愛し方があった事を思い出して欲しいですね。
全て事実をお伝えして、お父様の誤解を解き、恨みの気持ちを捨てることが出来たようなのですが、この念は家中に充満していて、そういう低級霊が家のあちこちに居着いています。
やっと誤解が取れたのに、家に帰って気を許すとまた、鬱病になっていきます。こういう場合は家中のあちこちに水晶の10mmφの丸玉でよいので、家中に蒔くといいのです。その丸玉に低級霊が入り込んで、浄化してくれます。
本人は無垢の水晶玉を持ってもらっています。時々、ご家族のお悩みを受けリーディングしても、その水晶がいつも見えます。そして悪い気を吸い取ってくれてか、邪気は見えなくなりました。
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