居ない方がいいのだろうか
主婦の方です。実母から意地悪な事を言われて、自分は生まれてこなければ良かったと思ってしまいます。時々死のうかと思います。子供もいますし、そんなこと現実には出来ないのですが・・・。とおっしゃっております。
リーディングしてみました。お母様は幼い頃ご結婚されているようでした。童女が丈の短い着物を着ています。そして御包みに包んだ赤ちゃんが傍にコロンと寝かされて居ました。精神年齢が幼いお母様は赤ちゃんを育てると言うことに自信がありませんでした。
一人目の赤ちゃんはどうやら、掻爬したようでした。でも、大変供養された様子がうかがえます。その後すぐ妊娠をし、2回目なので、不妊症になることを恐れて、産む決心をされます。ですが、お母様の中ではどうしても、幼い自分が産むのを納得できていませんでした。その子がご相談の方です。
こうして大きくなるまで育ててみると、最初の子をなんで掻爬してしまったのだろうかと後悔しているのでした。可哀想なことをしたと、自責されています。さらに、お母様からみるとご相談の方が幸せそうに見えます。ご主人やお子様がいることを大変羨ましく思い、自分は孤独感に耐えているのが精一杯という精神状態でした。
お母様は常に責めているわけではなく、酔った時、ふつふつとその頃がよみがえり、「こうしてみれば最初の子を育てることができたのに・・・。」と思っては、ご相談の方と重なって、意地悪なことを言ってしまいます。普段はそんなことを思っていません。
勿論お母様は幼い母親とは言えども一生懸命子育てをしています。、病気になれば、おろおろし、お金が無くてもお子さんのためにやりくりして育ててくれていました。
御自分だって、お母様が好きと思ってこの世に生まれてきたのです。完全な母親なんていません。許す心も必要なのではないでしょうか。
お母様の心の内を知って、この方は乗り越え立ち直ることが出来ました。
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