無限の愛、自然の恵み、純化された存在を象徴

クンツァイト  Kunziter

角度で色の濃さが違ってみえるのが特徴です。

この石はたいへん新しく、今世紀の初頭に発見されました。ラべンダーの色味のあるピンクが持ち味で、スポデューミン(リシア輝石)と呼ばれる鉱物の一変種です。

スポデューミンの主な用途は、リチウム金属あるいはその化合物の原料にするくらいででしたが、クンツァイトのように宝石となる種類が発見され、エメラルドグリーンのもの(ヒデナイト)や黄色、黄緑色などの結晶も発見されて、スポデューミンは宝石学上、重要となっています。

無限の愛、自然の恵み、純化された存在という意味があるようです。愛と平和に満ち溢れた空間になり、繊細なそして雄大な気持になるよう導く力があり、感情のバランスを保って安定させ、様々なものを浄化する力があると云われています。

心臓や動脈などの血管を強化し、血液の流れをよくし、体内の酸素をいきわたられる働きがあるとされています。

メーテルのリーディング

猜疑心に嘖まれていたらこの石が楽にさせてくれるようです。愛があるので、心を和ませ、神や人との繋がりを持たせてくれます。
歌声が良くなるようです。

身体エネルギーと精神エネルギーの中心は少し空洞があるのですが、この中心に影響を与えるといった映像がみえました。中心をまっすぐ貫き、バランスをとっているかのようでした。

両者のエネルギーの大きさが違うとダメージが起こるのですが、このクンツァイトは両者のバランスをとる働きがあると感じています。

この石は花のエネルギーを司っているように感じています。この石も美しいですが、もしも、美しい花を現代見れるのはこの石のエネルギーが関係しているのかと思うと地球のエネルギーの凄さを感じます。

 

 おもしろ豆知識

  • クンツァイトは、1902年に鉱物学者のG・F・クンツが、カリフォルニア州のパーラ地区にある鉱山の付近を歩いていて、美しいピンクの石を発見しました。さっそくその石をニューヨークに送って調べてもらったが、トルマリンと判断されてしまいましたが、博士はトルマリンとは感じが違うと疑問を持ち、調べました。その結果スポデューミンの一種であることが判明し、すでにスポデューミン系の宝石として知られていたヒデナイトとも異なっていることをも発見しました。

  • クンツ博士は1903年のアメリカのある科学誌に「もしほかのスポデューミンとの間に顕著な相違があるなら、新しい名称をつけるべきであろう」と控え目に発言をしたところ、その後科学者のチャールズ・ヴァスクビルが頭著な相違を認め、クンツ博士の名にちなんで「クンツァイト」という名称を科学論文に発表しました。

  • 日光で褪色しますので、注意が必要。

 

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