内面的な柔らかさ、行動力を引き出す

紅瑪瑙(カーネリアン)  Carnerian

聖書ではオデムと呼ばれ、すべての願い事がかなうとされる石です。語源は、ラテン語の「新鮮」。カーネリアンの持つみずみずしい色から、古くより、気力・活力を生む石として用いられました。

身につけていると、今の状態よりもさらに上を目指さなければといった向上心をかき立ててくれるエネルギーを与えてくれます。カーネリアンには失敗を防ぎ、自分の持つ能力を最大限に発揮できるよう導く力があります。

集中力、自己認識、自己実現に最適な石で、例えば就職活動中の方などには向いているといえるでしょう。

メーテルのリーディング

 

古代はこの石で勾玉を多く作られていたようです。翡翠と並んで瑪瑙が多く産出しているようです。瑪瑙でもこのカーネリアンが主流だと伝えてもらいました。

勾玉には魂という意味ともう一つあるようです。長い尾は巻き付くという意味もあり、しっかりつかみ取るという意味合いも含まれるいるようです。エネルギーに巻き付いていきました。不死身に憧れ、永遠を願った形なのでしょう。

精神エネルギーと肉体エネルギーは平行に並んでいます。距離が開いているのですが、一定の距離を保つ役割をしているようです。

カーネリアンは全てのエネルギーを取り込み活用させてくれることが出来ると言うことでしょう。持っている人の必要なエネルギーを呼び込んでくれる優れものです。

 おもしろ豆知識

  • カーネリアンはカルセドニーの変種で、亜透明から半透明の赤橙色を基調色とするものを指していいます。古くから印鑑や印章に使われてきた石英系の石です。

  • 4月27日の誕生石です。硬度は7。

  • イスラム教の開祖マホメットが、カーネリアンを身につけていたことが知られています。

  • 古代より、カーネリアンには強力な魔力が秘められていると信じられ、この石を持つとあらゆる願いが叶うとして大切にされてきました。「悟りの石」とも「魔力石」とも呼ばれています。

  • 古代にあっては強壮剤、特に肝臓に効く石として用いられてきました。

  • ナポレオンの守護である八角印章も、マホメットの印章も、カーネリアンで作られていたそうです。彼が一番大切にしていたのがカーネリアンの印章でした。

  • ツタンカーメンの遺跡中からは、熱処理を経たカーネリアンが発見されています。

[ 解説画面を閉じる ]


ご利用になっているモニターの性能により、画像の色が実際のものと多少異なって見える場合がございます。あらかじめご了承下さい。


Copyright © 2005MaeterWorld 幸運の道具屋 --- Powerd by B-Stone Net
mailto : powerstone@b-stone.net