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ブラッドストーン(血玉石) の持つパワー、意味と効果  -   メーテルワールド 幸運の道具屋 パワーストーン大全


ブラッドストーン (血玉石)
----- 献身と勇気と知性を象徴、子宝に恵まれる、安産のお守り -----

 鉱物データ

【名称:英名】 Bloodstone (ブラッドストーン)
【名称:和名】 血玉石 (けつぎょくせき)・血石 (けっせき)・血玉髄 (けつぎょくずい)
【流通名】 ---
【宝石言葉】 献身・知性・勇気・勇敢
【誕生石】 3月(欧米)・9月14日

【分類】 酸化鉱物   【グループ】 ---   【組成式】 SiO2+不純物
【産状】 塊状 他
【結晶系】 六方晶系(潜晶質石英)   【透明度】 不透明
【光沢】 ガラス光沢
【色】 淡緑色から濃緑色の地色に赤色系の斑点
【条痕】 ---   【劈開】 なし   【断口】 ---
【硬度】 7   【比重】 2.58-2.91
【屈折率】 1.530-1.539   【複屈折】 0.004
【主要産地】 インド 他

ブラッドストーンは、カルセドニー(玉随)の変種であるジャスパー(碧玉)の一種で、濃い緑色に血潮が飛び散ったような赤い斑点がちりばめられた石です。この色合いは酸化鉄によるもので、インド産のものが良石とされています。かつてはエジプトのヘリオポリス(古代エジプトの都市、ギリシャ語で「太陽の町」の意)での産出が多かったため、ヘリオトロープ(Heliotrope)と呼ばれていました。現在ではブラッドストーンと呼ばれるため、ヘリオトロープはブラッドストーンの古語となります。

植物にもヘリオトロープという名前の植物があります。こちらは、太陽の動きとともに花が向きを変える事から、ギリシャ語の「Helios(太陽)」と「tropein(向く)」が語源とされています。花言葉は「献身的な愛」「熱望」です。香水の原料にもされる花ですが、古語とはいえ同名の花があって花言葉は「献身」というのも素敵なつながりを感じます。

 

 語源

ブラッドストーンは、濃緑色の地色に血潮が飛び散ったかのような赤い斑点が見られます。この斑点が血を連想させる事から、「ブラッドストーン」と名付けられました。そこから和名も「血玉石」「血石」「血玉髄」「血星石」等と呼ばれています。ブラッドストーンの古語であるヘリオトロープの語源は前述の通りです。

 

 伝承・効果

中世の伝説では、キリストが十字架にかけられたときに流れた血が、偶然足元の石に落ちて赤い点々が出来、これがブラッドストーンになったと云われていて、聖なる石とも呼ばれています。このため、献身と勇気と知性を象徴すると伝承され、持ち主に困難を乗り切る力を与えるとされています。寛大な心と大きな愛を持つことが出来、生きることの活力を与えてくれる石とされています。

ブラッドストーンには精神を落ち着ける作用があり、知性を得ることが出来、他人から騙される事もなく、新しいことに挑戦する勇気を与えてくれる石としての伝承もあります。そこで生じる様々な困難を乗り切る力を与えてくれるとされていることから、ブラッドストーンを持っていると、名声を得られて健康で長生き出来るとされてきました。

血に関するパワーを持つと伝承される事から、古くは血の病気の治療に用いられました。、また、出血を止める効果があるとされるため、止血剤としても用いられた事があるようです。妊婦がこの石を身につけていると、流産を免れるとも云われています。このことから、子宝に恵まれるお守りや安産のお守りとして伝承されるようになりました。

 

 浄化方法

クラスター・さざれ石・流水・スマッジング・日光浴・月光浴 (個々の浄化方法についてはこちらを参照して下さい

 

 メーテルのリーディング

身体エネルギーを主に司っています。この石は持つ人と同調していくことで色が変わっていきます。悪い身体エネルギーを吸い取ってくれているかのようです。血液に限らず内臓部分にも働きかけがあり、臓器系に良い影響を与えてくれるそうです。持ち主のエネルギーと同調すると赤い部分が多くなっていきます。不思議な現象です。

 

 おもしろ豆知識

 ブラッドストーン(血玉石)は特にヒーリング効果の高い治療石の1つとして知られています。血の石という名が示すように、ストレスから来る血管の病(心臓病、高血圧症などの成人病)に効果を発揮すると云われ、ローマ時代はこの石を粉状に砕いて飲用していました。

 古代エジプト、バビロニアの時代から護符や印章として利用されていました。古代ローマでは、お守りとして人気があったようです。

 古代エジプトでは粉末にしたブラッドストーンと蜂蜜を練り合わせて、止血剤として用いたそうです。そのため、戦場におもむく兵士のお守りとしても用いられたようです。

 ブラッドストーンは、エジプトのへリオポリスでよく産出されていました。そのため、この石をHeliotrope(ヘリオトロープ)と呼んでいたようです。

 

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